しし座満月の夜に想う事

 

 

 

こんにちは。

昨日は満月でスーパームーンでしたね。

 

こちらの地域は日中雨や雪で夜も晴天ではなかったので、空は雲が覆われていて満月を見られる気配ではありませんでした。

 

そんな中、母といつものようにウォーキングに出かけました。

 

前日も、くもり空で、雲の間から、満月1日前の月が見えたり見えなかったりで、

「こういう、雲からうっすらと見えたり見えなかったりする月もいいね」

などと話していました。

 

そして、昨日のスーパームーンの夜、ウォーキングをしている最中の初めの方に、

 

「帰り道は絶対に月が見えるようになるよ。」と母が言ってきて、私もそのようになる気がしたので「絶対にそうなると思うよ」と返しました。

 

すると、本当に中盤あたりから、雲で覆われて全く見えていなかった、スーパームーンが突如姿をあらわしたのです。

「うわぁ~。本当に月が出てきたよ!すごいね。思ったことは本当に叶うようになっているんだよ」と私が言いました。宇宙の法則など、母には伝えませんでしたが、また一つ、言ったことが現実になる。という体験を積み重ねました。

この頃、母が百人一首の意味や歌を覚えようとしていて、昨日本を買ってきたばかりなのです。

その中をちらちら見ていますと、月に関する歌がたくさんあります。

昔の、携帯電話もパソコンもなかった時代、娯楽がほとんどなかった時代、人々は毎日月を眺めては思いを馳せていたんだなぁ。という事がよくわかります。

本当に月に関する歌が多いのです。

そして、一昨日、私が思った、雲にかくれて、月が少し見えたり見えなかったりする情景もすごくいいなぁ。と思っていた感情と同じような歌がありました。

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秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ

左京大夫顕輔(さきょうのだいぶ あさすけ) 1090~1155年

 

秋風が吹いて たなびいている雲の切れ間が広がっている。そこから漏れてくる月の光は、なんとすみ切って美しいのだろう。

という意味だそうです。

 

そして、その時 今から1000年近く前に、その人たちが見ていた光景が今も同じだなんて信じられないと思ったのです。周りを見渡せば、こんな田舎でも1000年前と同じものなんてほぼありません。何もかも、新しいものになっています。歩いている道でさえコンクリートになっていて、もう1000年前のものとは違うのです。

 

ただ一つ、月だけは その人たちと同じものを見ている。という事にとても感動したのです。

母に

「1000年前の人も、こういう月をみて同じ事を思っていたんだねぇ。それってすごいことじゃない?全部変わっているのに、月だけはずっとあそこに毎日あるなんて」と言いました。母もそれに同調してくれました。

そして、これから何がどう変わろうとも、この宇宙の自然だけはずっと変わらない。と思うと安心感に包まれました。

私も百人一首を勉強しよう。と、昨日そう思ったのです。

本日もお読みくださりありがとうございます。

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