一番大切な魂がこの世から消える時

 

 

 

こんにちは。

今日は立春ですね。なんだか、今年は春が早く来るみたいです。

 

昨日、俳優の柄本明さんが、長年連れ添った妻を亡くされて「お別れ会」の席で話していた言葉が印象的でした。

 

夫婦仲がとてもよくて、妻の事を「名前+ちゃん」で読んでいたそうです。

そして、妻のお気に入りの写真を、他の方がとても「可愛いね、可愛いね」と言ってくれたそうです。

しかし、自分が妻の事を一番可愛いと思っているのは間違いない。俺が一番可愛いと思っているんだ。と周りが少し恥ずかしくなるようなセリフも言ってしまえる素敵な方だなぁ、と思いました。

 

こんな風に互いの事を名前で呼び合っている方は、あの世代の方(団塊世代)では少数なんじゃないかなぁ。本当に仲が良いんだな、と思いました。

 

私の父は、母の事を「おい」と呼んでいます。 母には名前がなかったのかなぁ?

 

母は父の事を「お父さん」と呼んでいます。 母は父の子供だったのかなぁ?

 

と思ってしまったりします笑

 

それくらい、その世代の方で妻の事を「〇〇ちゃん」と呼んでいる方は少ないんじゃないでしょうか。

 

お別れ会の席で

「愛する妻を失って喪失感でいっぱいだけど、今はちゃんと食べるようにしてます、眠るようにもしてます」とやつれた顔でおっしゃってました。

それを見て、母がしみじみと

「食べられなかったのね、眠れなかったんだねぇ・・」と言いました。「仲がいいとああいう風になるんだね」とも言いました。

本当に人生でとても大切な人がいなくなるという事は、もぬけの殻の状態で、世界の色が白黒にでも見えている感じがするのではないでしょうか。それくらい、大切な魂がいなくなるという事は、それが大切であればあったほど、残された人は喪失感でいっぱいになると思います。

私の場合は来世というものを信じていますので、また来世でその魂に逢えるわ。と思うのですが、無になると思っている場合はとても辛いかもしれません。

 

私はあんな風に、今世で一番大切な魂に出逢えたのはとても素敵だなぁ。あんな風に思われて今世を終えれるなんて本当にうらやましいな。とも思いました。

 

世の中にはとても素敵な人たちがいるものですね。。。

インフルエンザが流行っているようなので皆様もお気を付けくださいね。

本日もお読みくださりありがとうございます。

いつもありがとうございます。ポチッとしていただけると嬉しいですにほんブログ村 恋愛ブログ ソウルメイト・ツインソウルへ