カテゴリー別アーカイブ: アンネの日記より

心の中で生き続けるアンネ

 

こんにちは。

 

週末はとても寒いそうですね。

 

 

今読んでいる途中の

 

「アンネの日記」にひどく心を動かされています。

 

池上彰氏もこのようにおっしゃっています。

 

 

「アンネは、死んでも私たちの心の中に生き続けているのです。そして、世界の歴史を変える存在になりました」(池上彰『世界を変えた10冊の本』より)

 

日記なのでとても心の奥深くが描写されています

 

今自分が周りに感じている感情がそのまま書かれていたりして共感をしたりするのです。

 

たとえば

 

アンネには3歳年上の姉マルゴーがいますが、母親の姉に対する態度とアンネに対する態度が全く違うので、アンネはひどく母親を嫌っています。

 

**とにかくママたちとはどうにも気が合いません。このことは以前から感じていましたけど、近頃特にそう感じます。あれなら孤立してる方が私はまだマシです。なのにママたちは4人一緒に暮らせて、仲よくやってゆけるのはどんなに幸せか、ひょっとしたらこのわたしなんか、、全然そんなふうにはかんじていないかもしれない。などとはこれっぽっちも考えたことがないみたい。パパだけです。ときたまでもわたしを理解してくれるのは  p49**

とあります。 また

 

**他には昨日も一悶着ありました。ママがすごい癇癪をおこしてわたしのことでパパに鬱憤をぶちまけたうえ興奮してわあわあ泣き出したんです。当然私も泣きました。ひどく頭が痛くなり、とうとう我慢できずにパパに向かって、ママなんかよりパパのほうがずっと好き。そういったらそういう気持ちもいずれはおさまる、パパは言いましたけど、とてもそうは思えません。とにかくママには我慢がならないのです。ママの前では、ただただ自分を抑えて、毎度荒い言葉で言い返したりしないよう辛抱しなくちゃなりません。どうしてこんなにまでママのいことが嫌いになったのがさっぱりわかりません。

それにいつかママが死ぬ時のことだったらたやすく想像できますけど、いつかパパが死ぬなんてこと、とても想像できません。ずいぶんひどい言いぐさですけど、これは本音です。ママには”ぜったいに”これを見せられませんよね p80**

 

と、本音が書かれています。

私はこれを読んだとき、こんなあからさまな内容を見るなんて、人の心を覗き見しているようで恥ずかしくなってしまいました。

まさに自分が今感じていたことと同じだったからです。思わず自分の日記帳じゃないかしら?

 

これはだれにも見られてはならぬ。。。と思ってしまいました。

 

しばらくアンネについて書いてみようと思います。

本日もよい1日をお過ごしくださいね

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